忍者ブログ

89c79c73.png
■ コンテンツ ■

ad17d9bc.png 2f3a1677.png c1a81a80.png 9452a147.png 5350f79a.png 01b9b1e8.png 29aa8305.png d5525adf.png 0e6a6cf4.png b76ca7e7.png fea5d7ae.png
■ Twitter ■

■ ブログランキング

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
■ ショップ

DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト
■2017/07/27 (Thu)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

にほんブログ村 アニメブログへ
■ [1151]  [1150]  [1149]  [1148]  [1147]  [1146]  [1145]  [1144]  [1143]  [1142]  [1141]  ■


■2016/05/05 (Thu)
第12章 魔王覚醒

前回を読む

 王城より南西。大きな農場を持つ村に、ジオーレ達の一行が逗留していた。村の大きな旅籠は、あたかもクロースの軍団に占拠されているようだった。だが、大きすぎる兵団は旅籠に入れず、近隣の家が提供され、その周囲にもいくつもテントが立った。村人達は、不本意でありながら、彼らを歓迎するためにいろいろ手を尽くしていた。
 旅籠の広間で、ジオーレ達が地図を広げる。

兵士
「ティーノが率いる兵団は1万。西の平原を目指しております。ダラスは1万の兵団を連れて南の森林地帯へ。それぞれ拠点を作るための労働を始めています。この辺りの地図上の空白に、道路が整備され、我々のための街ができあがるでしょう」

 地図のそれぞれの場所に駒を置く。

ジオーレ
「神が住まう宮殿を作るのだ。相応しいものを作れ。リーフはどうした?」
兵士
「リーフは2万の兵団を連れて北方の砦を目指しています。情報が確かなら、そこに“彼ら”がまだいるはずです」
ジオーレ
「よし、順調なようだな。北方の砦を占拠させたら、2万の兵団は南へ移動させろ。忌まわしい邪教の神殿を徹底的に破壊するのだ」
兵士
「はっ」
ジオーレ
「我々はキール・ブリシュトを目指す。旅程に変更はない」
兵士
「しかし、キール・ブリシュトは今や魑魅魍魎が跋扈する伏魔殿と訊きます。こんな少数の兵団で、攻略は……」
ジオーレ
「問題ない。我々には聖なる杖があるからな。闇の住者など恐れるに足らん」
兵士
「兵士達が噂をしております。キール・ブリシュトには魔族の王が封印されていると……。みんな怯えております」
ジオーレ
「王だと? 鉄屑の冠を被った浪人が王か。そんな王に、何を恐れる必要があるか。王は1人で充分だ。我らの神こそ偉大! 我らの神に無限の栄光を!」

次回を読む

目次

拍手[0回]

PR
にほんブログ村 アニメブログへ
■ [1151]  [1150]  [1149]  [1148]  [1147]  [1146]  [1145]  [1144]  [1143]  [1142]  [1141]  ■


■ ブログの解説 ■

漫画・アニメ・キャラクターを中心に取り扱うブログです。 読みたい記事は、左の目次からお探しください。

QLOOKアクセス解析


■ ブログ内検索  ■

私が描きました!

アマゾンショップ

アマゾンのサイトに飛びます
フィギュア

アニメDVD

新刊コミック

ゲーム

ライトノベル

楽天

アマゾン<シャッフル>ショップ

私が描きました!

Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]