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■2016/03/22 (Tue)
第10章 クロースの軍団

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13
 大門の前に、村人が列をなして集まってきた。戦の知らせを受けた人達が、王城へと避難しにやってきたのだ。
 大門が開かれ、避難した一団が街の中へと入っていく。街の人々はそこで初めて戦争が起きている事実を知り、避難してくる人達を茫然と見ていた。
 その列に随伴していた騎士が、門衛の側に進んだ。

騎士
「軍団は? 王の召集はまだか?」
門衛
「まだ何も。それ以前に、何が起きているのか報告するありません」
騎士
「この後に及んで何をたわけたことを言っておるか! 今セルタの砦では、オーク殿がわずかな兵で6万の大軍勢と戦っておるのだぞ! すぐに報告に行け!」
門衛
「は、はっ! 今すぐに」

 門衛が慌ててその場を離れていった。
 ところが、別の兵がそれに入れ替わるように大門の前にやってきた。

兵士
「門を閉じよ! 誰も入れるな! 命令であるぞ! 門を閉じよ!」
騎士
「馬鹿な! いったい誰の命令だ! 言え!」
兵士
「国王陛下の命令だ。即刻門を閉じよ!」
騎士
「……馬鹿な」

 兵士の伝令に大門がぐぐぐと閉じる。しかし門は完全には閉じない。兵士達が槍で村人達を排除した。
 村人達の列がそこで寸断され、大門の内と外で大騒ぎが起きた。家族や友人と引き離された人々が大門の両側に群がって、門を開けろと訴えた。しかし兵士達は王の命令を守って、頑なに村人達を押しのけた。

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