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■2010/01/02 (Sat)
映画:外国映画■
公立技術専門学校の英国人教師、ジョー・コナーは、駐留している国連軍たちと一緒に、サッカーの試合をテレビで観戦していた。
そんな最中に、事件は起きた。
フツ族による虐殺が、今まさに始まろうとしていた。
夜のうちに、公立技術専門学校に、町の人々が集ってくる。
誰もが、国連軍が駐留している学校に行けば、守ってくれると信じて
しかし、デロン大尉は「彼らは守れない」と告げる。
国連軍の使命は平和維持のためではない。ただの観察だ。命令されていない限り、一発でも銃を撃つことはできない。
「これは虐殺ではありませんか。国連は介入する義務があるのではないですか」と問われるが、デロン
“Shooting Dogs”(原題)
そんな未曾有の最中、国連軍が銃口を向け、撃ったのが“犬”だった。
『ホテル・ルワンダ』と同じ時、同じ場所を題材にした、もう一つ
『ルワンダの涙』では、当時、実際に事件を体験した人達が、スタッフとして参加している。ロケ現場も実際の場所で撮影され、物語の真実味を補強している。『ホテル・ルワンダ』で言及されていた修道院の場面も登場する。二つの
『ホテル・ルワンダ』同様、多くの問題を描いた映画である。
登場人物たちは、ギリギリまでその場にとどまり、危難を乗り越えようとする。そんな様に、我々はただ涙することしかできない。
日本では、アフリカの状況について、報道される機会は少ない。しかし、虐殺は今も起きている。この映画は今、世界が直面する現実を描いている。
『ホテル・ルワンダ』の記事へ
映画記事一覧
作品データ
監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
音楽:ダリオ・マリアネッリ 脚本:デヴィッド・ウォルステンクロフト
出演:ジョン・ハート ヒュー・ダンシー
〇 クレア=ホープ・アシティ ドミニク・ホルヴィッツ
〇 ニコラ・ウォーカー ルイス・マホニー
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