忍者ブログ

89c79c73.png
■ コンテンツ ■

ad17d9bc.png 2f3a1677.png c1a81a80.png 9452a147.png 5350f79a.png 01b9b1e8.png 29aa8305.png d5525adf.png 0e6a6cf4.png b76ca7e7.png fea5d7ae.png
■ Twitter ■

■ ブログランキング

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
■ ショップ

DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト
■2017/06/26 (Mon)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

にほんブログ村 アニメブログへ
■ [1020]  [1019]  [1018]  [1017]  [1016]  [1015]  [1014]  [1013]  [1012]  [1011]  [1010]  ■


■2015/12/27 (Sun)
第7章 王国炎上

前回を読む
12
 地理上の高台に置かれた王の館から、城下町で起きている様子がありありと見えた。ネフィリムが街になだれ込んできて、通りという通りが魔の眷属で溢れ返りつつある。しかし多くの兵は、いまだ大門の外にあり、街を守る者は城下に少ない。
 王とその下僕達は、魔の眷属が城下に押し寄せてくるのを戦慄して見ていた。ネフィリムは大軍で大通りで進み、それを巨大な悪魔が悠然と見守っていた。
 何者かが城の庭に走り込んできた。セシルを担いだオークだった。


「――待て。我が息子は無事か。我が息子は……」

 オークもヴォーティガン王に気付き、側に駆け寄るとその前でセシルを下ろした。すぐに王の医者がセシルに飛びついた。

オーク
「気を失っておられるようです」

 医者も同じように診断を下した。
 セシルはすぐに城内に運び込まれた。オークは王に一礼して、戦場に戻っていった。
 王の足下に、王子の剣が残された。


「ダーンウィンか……」

 王はその柄を握った。聖なる剣の霊力が体に漲るような気がした。王は魔族に蹂躙される街を見下ろした。悪魔が王に気付いたように振り向いた。


「悪魔よ。私はここだ。私を殺しに来い……」

次回を読む

目次

拍手[0回]

PR
にほんブログ村 アニメブログへ
■ [1020]  [1019]  [1018]  [1017]  [1016]  [1015]  [1014]  [1013]  [1012]  [1011]  [1010]  ■


■ ブログの解説 ■

漫画・アニメ・キャラクターを中心に取り扱うブログです。 読みたい記事は、左の目次からお探しください。

QLOOKアクセス解析


■ ブログ内検索  ■

私が描きました!

アマゾンショップ

アマゾンのサイトに飛びます
フィギュア

アニメDVD

新刊コミック

ゲーム

ライトノベル

楽天

アマゾン<シャッフル>ショップ

私が描きました!

Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]