とある科学の超電磁砲 第5話 とある二人の研修生

2009.11.01 - テレビアニメ
#5 とある二人の新人研修

46430ef0.jpg思わず飛び出しそうになって、白井黒子ははっと建物の陰に体を引っ込めた。初春飾利が後からやってくる。
そこは狭い駐車場になっていた。施設の影が落ちて、人目につきにくい。車上荒らしが堂々と車の窓を叩き割り、中を探っていた。
「まったく、白昼堂々と。学区内。あまつさえ、ジャッジメントの前で」
cfb49722.jpg黒子は車上荒らしの男に呆れた溜め息をついた。ひょっとして、私たち馬鹿にされてるのかしら。
黒子は物陰から飛び出そうとした。しかし、初春が黒子の手を掴んだ。
「白井さん、駄目です。応援が来るまで待ってください」
9d00cc93.jpg初春が顔を緊張させて警告する。
「問題ありませんの。初春はここで待機を」
黒子は初春の腕を振りほどくと、駐車場に飛び出した。
車上荒らしの前に現れ、左袖につけた腕章を見せた。
「はーい、そこまでですわ。ジャッジメントですの。器物損壊、及び窃51dbc103.jpg盗の現行犯で拘束します」
「気をつけてください。相手が一人とは……」
初春が黒子の後ろに駆け寄ってきた。
「相手が何人だろうと、車上荒らしごとき、ちょちょいのちょいですわ」
黒子は初春の警告を無視して、車上荒らしの前に進み出た。
d1f5ee70.jpg突然、後部ドアが開いた。黒子はドアに体をぶつけ、倒れる。
「おい、ずらかるぞ!」
車上荒らしは2人だった。男は潮時と見て、走り始めた。
「止まってください!」
初春が両手を広げ、2人の前に飛び出した。
3eb87ea6.jpg「どけ!」
スタンガンが電撃を走らせた。初春の体がふらりと崩れた。
黒子が体を起こした。頭をぶつけたけど、大きな怪我はない。
黒子は素早く状況を確認しようとした。うつ伏せに倒れている初春に気付いた。
dc70e188.jpg「初春! しっかりしますの! 初春!」
黒子は慌てて初春に飛びついた。
どうしましょう。乱暴されたのでしょうか。
初春が目を開いた。ゆっくりと体を起こす。
「だ、大丈夫です」
初春は顔を押さえながら、黒子に微笑みかけた。
「まったく、寿命が少し縮みましたわ」
黒子はほっと安堵の息を漏らした。
「車上荒らしは?」
e023db34.jpg「もう逃げましたわ。まったく、やはり初春はまだまだ半人前ですの。今までどおり、支部で私のバックアップをしていればいいのですわ」
黒子は立ち上がり、改めて駐車場全体を見回した。もう人の気配すらない。
「わ、私……私だって、相手が一人とは限らないって言いました。それを無視したのは白井さんじゃないですか!」
初春が怒って声をあげた。
「それは……」
黒子は冷や汗を浮かべた。困惑して目をうろうろさせる。
f89169ad.jpg「だいたい白井さんはいつもそうです。無茶して独断専行してばっかり。だから始末書の数が減らないんですよ!」
「き、聞き捨てなりませんわね。私がいつ独断専行して……」
やり返そうと黒子が口を開いた。
「いつって、いつもじゃないですか! 今回だって、応援が来るまでebe2c538.jpg待っていてもよかったのに!」
「そんな悠長なこと、犯人に逃げられてしまいますの!」
「少しは反省してください。このままじゃ私たちの約束はどうなるんですか!」
初春は厳しく言葉を突きつけた。
黒子は言い返してやろうと口を開いた。しかし、言葉が頭から消えてしまった。
「……約束?」
引っ掛かる言葉に、考えるように宙を見上げる。約束って、何かした憶えは……。
「覚えてないんですか?」
「はて?」
黒子は思い当たらず、目を閉じて自分の記憶を探った。
6956adde.jpg「わかりました! 白井さんがそういう考えなら、もう知りません! 勝手にしてください!」
初春は叩きつけるように怒鳴ると、立ち上がり、駐車場から歩き去ってしまった。
初春を見送って、黒子はようやく、後ろめたいような気持ちになった。

黒子は学生寮に戻り、ベッドに転がった。枕に頭をのせて、う~んと唸る。ぱたぱたと足で布団を叩いた。
窓から夕暮れの光が察している。といっても暗くはない。机で御坂美琴がスタンドも点けずに勉強していた。ヒグラシの鳴く声がひそひそと聞こえてくる。
db809f02.jpg黒子は色々ともどかしくて、う~んと唸っていた。任務の失敗。怒った初春。約束……。約束って何でしたっけ? あんなふうに初春が怒るということは、やっぽど大切なことに間違いないはずですのに、覚えがありませんわ。
というわけで、黒子は枕に顔を押し付けて、う~んと唸っていた。
「ああ、もう鬱陶しい! あんたね、そんなに気になるんだったら、とっとと仲直りして来ればいいじゃない!」
御坂が我慢できず立ち上がり、黒子に怒鳴りつけた。
c0b7b1db.jpg「それは」
黒子は足の動きを止めて、枕に顎を載せた。
「このままだと、初春さん、あんたに愛想尽かして、本当にコンビ解消しちゃうかもよ」
御坂は黒子の向かい側のベッドに腰を下ろした。
3af6dcd1.jpg「これくらいで終るなら、所詮、その程度の関係だったってことですわ」
黒子はまた枕に顔を押し付け、呟くように言い返した。
「またそんなに強がりを……」
「強がってませんの!」
c46ddd7f.jpg黒子は苛々して枕に向かって怒鳴った。
「あんたと初春さんって、そこまで性格違うのに、なんでコンビなんて組んでるのよ」
御坂が不思議そうに訊ねた。
「私だって、最初はそんなつもりなんてありませんでしたの。あんなにトロくて、何もできない子……。ですけれど……」
黒子は体を起こして、うつむいたままベッドの端に足を投げ出した。

6932cdbc.jpgそう、あれは小学6年生の頃。
学園都市第2学区、風紀委員訓練所。私はジャッジメントに入所してすでに1年が経過しておりました。腕に自信はありました。何せ、私はすでにレベル3。訓練も積んでいたし、実戦でもうまくやれる自信がありました。
1fe47882.jpgなのに、いまだに志願生と一緒になって訓練の日々。こんな退屈な訓練のために、ジャッジメントになったわけじゃありませんのに。
そんなとき出会ったのが、初春飾利でした。トロくさくて、いつも周りから遅れてばかり。走りも遅いし、腕立て伏せなんか1回で目を回して倒れるような女の子でした。
でも、とにかく訓練所で初春と出会いました。
「へえ、白井さんはジャッジメントになって、もう1年なんですか。じゃあ、もう現場に出て活躍されているんですね」
87f324ab.jpg「も、もちろんですの」
ドキッとしました。1年も過ぎているのに、未だに初心者訓練生と一緒に走ってるなんて、プライドが許しませんの。
「やっぱり、私みたいのじゃ無理なんですかね。私、トロくて……。でも、ジャッジメントになれば、そんな私でも変われるんじゃないかっaccafb44.jpgて、志願したんですけど、訓練に全然ついて行けなくって。……はあ」
初春は落ち込むようにうなだれ、溜め息を落とします。
「己の信念に従い、正しいと感じた行動を取るべし。ジャッジメントの心得の一つですの。想いを貫き通す意志があるなら、結果は後から52a6b525.jpgついてきますわ」
私は立ち上がり、初春を励ますように言葉を与えました。

第7学区第3支部。
「はい。今日の巡回はこれでおしまい。何か気になったことや、質問とかはある?」
226a7ef4.jpg固法美偉(このりみい)先輩が携帯電話に今日の業務終了を打ち込みます。
「では、少しお聞きしたいのですが……」
私は子供のように手を後ろに回し、指を弄っていました。
「何?」
cb05dc09.jpg固法先輩は人の良さそうな笑顔で私を振り向きます。
「ジャッジメントになって1年にもなりますのに、なんで私に任されるのは裏方は雑用、先輩同伴のパトロールばかりですの?」
私は日頃の不満を込めて訊ねました。
「成績優秀な自分が半人前扱いされるのが不満?」
97e71180.jpg「そ、そういうわけではありませんが。やはり、私がまだ小学生だからかと……」
図星を突かれて、私は具合が悪く目を落としました。
「年齢だけが問題じゃないわ。あなたの場合、なまじポテンシャルが高い分、すべて一人で解決しようとするきらいがあるからね。もう少し周りの人間を頼るようにならないと危なっかしいのよ」
固法先輩は私の頭に掌を載せて、諭すように言います。
やっぱり私、子供扱いされていますの。
それから固法先輩は、お金を下ろすと郵便局に行きました。私も従いていきます。そこで偶然にも初春が郵便局に入ってきました。
2e5f6806.jpg「あ、白井さん。偶然ですね」
「初春。なんであなたが第7学区に?」
私はポケットに手を入れたまま訊ねます。
「もうすぐ中学生だし、学校や寮の下見に来たんです」
初春が微笑を浮かべて説明します。
7e950649.jpg「中学生。どなたがですの?」
私は首を傾げました。お姉さんか、親戚でしょうか、と私は考えました。
「私に決まってるじゃないですか、やだなぁ、もう」
初春はからかわれたと思ったのか、朗らかに笑ってみせた。
294b60f8.jpg「へ、へー……」
私は思わず、口の端を引き攣らせてしまいました。だって、てっきり初春は私より2つ3つ年下だとばかり思っていましたから。同い年だといま知りました。
「白井さんはもう、どの中学に行くか、決まったんですか」
7dd8f008.jpg「え、ええ。常盤台中学というところに」
私は調子取り戻しつつ、会話に戻りました。
「え! へえぇ~」
急に初春はもともと大きかった目をさらに大きくして、きらきらと輝かせ始めました。恥ずかしいくらいに羨望の目です。
「常盤台中学といえば、学園都市でも5本の指に入る名門校ですよ。うわぁ、学園生活もきっと優雅なんでしょうね」
初春は夢見るようにうっとりと宙を見上げます。
「実際はそんなに綺麗ことばかりではないようですわよ。世間知らずの金持ちに、在校生全員がレベル3以上の能力者。自分のことを特別な人間だと思っている方たちが多く集っているとか……」
私は厳しめに言葉を返しました。頭のなか少女漫画の初春に、いくらかの現実というのを教えてやらねばなりません。
「はあ」
初春はぽかんと私を見ます。
「中でもレールガンなどと呼ばれるレベル5がいるらしいのですが、きっと高慢ちきりでいけすかない性悪女に決まってますわ」
私の目には、まだ見えざるライバルの背中が見えているようでした。
「知らない人のこと、よくそこまで言えますね」
初春は唖然と私を見ていました。
「そういえば、あなた、郵便局で何を……」
58abb075.jpgと私はふと固法先輩を振り向きました。すると、固法先輩は警戒するように、郵便局の中を見ていました。何かが起きたに違いありません。私は固法先輩に近付いて、訊ねました。
さっき入ってきた男性客。固法先輩の透視能力では、右ポケットに拳銃を隠しているのが見えるそうですの。
「局員に伝えてくるわ。あなたは万が一に備えて、利用客の誘導準備を」
固法先輩は私に指示を与えて、カウンターに進みました。
なんて消極的な。目の前に今まさに何かしようとしている男がいる。即、逮捕に決まってますわ。
男が拳銃を引っ張り出した。天井を一発撃って威嚇する。玩具じゃないという証拠でした。
59b1f7bc.jpg私はただちに走りました。訓練どおりやれば、必ず。小学生だからって、舐められたくありませんわ。
私は男の背後に飛びつき、足を踏みました。さらに膝の後ろを蹴ります。男が膝をついて崩れました。あとは簡単です。男を押し倒して、胸に足を振り落とします。男は空気の塊を吐いて、気を失いました。
16c9b1e5.jpg「なんだ、簡単ではありませんの」
そう強がってみますが、心臓は太鼓を打つように早くなっていました。呼吸が止まらず、今さら脇の下に汗が噴き出ています。
そこに、初春の悲鳴が聞こえました。
「ったく、アホか。なーにガキにのされてるんだよ。使えねえな」
f621ed8f.jpg振り返ると、初春が男に捕まっていました。初春の頬にナイフの刃が突きつけられてします。
「初春!」
私は我を失いかける勢いで名を呼んでいました。動揺していたようです。
「あら? お前ら知り合いだったのか。ふーん、こりゃ好都合。おっと動くなよ。お前、ジャッジメントか。ジャッジメントが人質見捨てるわけねえよな。ましてや、自分の知り合いを。他にも仲間がいるんじゃねえのか。出てくんなら、今のうちだぞ」
男は凶悪な微笑を浮かべて、郵便局の全体に警戒を向けました。
プロ、です。さっきの小物とは風格が違います。
その時、警報音と共にシャッターが下ります。局員の誰かが、警報スイッチを押したのでしょう。このタイミングで。
カウンターの下から警備ロボットが飛び出しました。強盗めがけて突撃します。
私は警備ロボットを盾に走りました。
45bec075.jpgが、固法先輩が私の腕を掴み、引き寄せました。次の瞬間、警備ロボットが破裂しました。固法先輩は私を抱いたまま、吹き飛ばされてしまいました。
「何が……」
起きたかわからず、私は身を起こそうとしました。すると、私を抱いてbf0255c0.jpgいた固法先輩が力なく崩れました。
はっとしました。固法先輩の背中に、破裂したロボットの破片が突き刺さってしまいした。頭の裂けて、額を血で赤く濡らしていました。
「……手の内がわからない間は、突入しない。……憶えておきなさい」
固法先輩が最後の忠告をして、気を失いました。
私のせいだ。最低の初仕事ですた。私の軽率な判断のせいで、初春を人質に取られ、固法先輩が負傷しました。なんてざまですか。半人前以下。私は知っている限りの最低の言葉で、自分を罵りたい気分でしたわ。
でも今は、目の前の強盗犯を取り押さえねばなりません。
9cf9cc91.jpg5adf199d.jpg強盗犯はイコールスピードと呼ばれる能力者でした。強盗犯が投げたものは、投げたものが壊れるか能力者が解除するまで、何があっても前に突き抜けていく。一見、強盗犯を閉じ込めたかのように思1c427c53.jpg2a4d3365.jpgえたシャッターは、この能力によって簡単に破られてしまいました。
私も黙っていられません。蹴られても踏まれても、強盗犯に接近し、初春をテレポートで郵便局の外に飛ばします。自分も外に飛びたかったけど、当時の私はまだ、自分自身を飛ばすことができませんでした。
「そうだな。これからは俺と組まないか。俺とお前が組めば、無敵だぜ。なあ、どうだ」
追い詰められた状況にも関わらず、男は余裕で私を悪事に誘います。
私の答は決まってします。私はふらふらとしながら立ち上がりました。
852caf28.jpg「そうですわね。私、ぜーったいにお断りですの。仲間になる? 生憎と、郵便局を狙うチンケなコソ泥はタイプじゃありまんせんの。それに私、もう心に決めてますの! 自分の信じた正義は決して曲げないと!」
私は強く強盗犯に言い放ちました。それから、自分へのけじめ。ここ903a9684.jpgは絶対に勝たなければなりません。
イコールスピードの能力は力はあってもスピードはありません。痛めつけられた脚ですけど、うまく動かせば勝ち目はあります。
「ならここで死ね!」
男が銀玉を投げました。それも大量に。かわす余地などありません。c3889618.jpg絶体絶命でした。
そのとき、目の前に光が走りました。青い光線が横から、鋭く迸ります。銀玉はあっという間に、光線に溶かされてしまいました。
あまりにも突然に、私も強盗犯も茫然としていました。ですけど、チャンスです。私は強盗犯に飛びつきました。右腕を掴み、脚を払いましe198fd5a.jpg925f5354.jpgた。地面に背中を叩きつけました。馬乗りになり、強盗犯の腕を掴みました。と同時に、強盗犯が銀玉を私の頭に突きつけます。
「あなたの鉄球と私のテレポート、どっち36247810.jpg5477e7bc.jpgが早いか勝負します?」
私は勝ちを確信して言い放ちました。
強盗犯は諦めて、銀玉を手放しました。解決です。
間もなくアンチスキルがやってきて、強盗犯2人は拘束されました。私は初春に負傷した足を治療してもらいました。初春は意外に慣れた手つきで、私の足を湿布で包み、テープで固定します。
0339c686.jpg「やっぱり白井さんは凄いです。本当に一人で解決しちゃうなんて」
初春は尊敬たっぷりに私にいます。
「ああ……」
何だか後ろめたい気分でしたわ。私一人ではありませんでした。あの場に、もう一人誰かいたはずなのです。
戦いが終わって、私はすぐにシャッターの外を覗きこみました。でもそこは野次馬が群がっていて、私を助けてくれたのが誰だったのか、結局わかりませんでした。
dcbc2e36.jpg「私、約束します。己の信念に従い、正しいと感じた行動を取るべし。私も自分の信じた正義は決して曲げません。何があってもへこたれず、きっと白井さんのようなジャッジメントになります」
初春は立ち上がり、胸に手を立てて決意を改めます。
私は暗い気持ちでうつむきました。だって、今回の事件は、なんとか7403a1be.jpg自分の尻をふけただけに過ぎなかったのですから。1人前と自分では思っていたけど、私の立っている場所はどうやら初春と変わらない。背伸びしているだけの半端者。それが私だと気付きました。
「その約束、私にもさせてくださいな」
私も決意を改めました。
a0d220bf.jpg「へ?」
「今まで何でも一人でできるつもりでいましたけど、それはとんだ思い違い。ですから、これからは2人で、一緒に一人前になってくださいます」
私は掌を持ち上げました。初春が私の手を掴みました。
「はい」
こうして、私たちコンビが生まれたのです。

1c6f9819.jpg「へえ、いい話じゃない」
話が終わって、御坂は感心したふうに頷いた。
しかし黒子は、冷や汗を浮かべて、うつむいた。
約束って、あのときの事でしたのね。しかし、今さらどう謝るって……。
3bdd2322.jpgそんな時、電話が鳴った。ジャッジメント支部の固法からだった。初春が例の車上荒らしの居場所を特定したらしい。あの一件の後、初春は1人でしぶとく調査を続けていたのだった。
黒子はすぐにテレポートで寮を出て行った。歩道橋を走る初春を見つけて、並んで走った。
e792aebd.jpg「何をぐずぐずしていますの。そんなことでは、いつまでたっても、2人で一人前になんてなれませんわよ」
黒子は初春に声をかけながら、少し先を行くペースで走った。
「し、白井さん、ちょっと早すぎませんか?」
初春が黒子の後を追うようにペースを上げる。
c327aa70.jpg「ああもう、先に行きますわよ!」
黒子がテレポートで飛んだ。
「テレポートはなしですよ!」
初春が不満を訴えて黒子を追って走った。

前回 #4『都市伝説』を読む

次回 #6『こういうことにはみんな積極的なんですよ』を読む

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作品データ
監督:長井龍雪
原作:鎌池和馬+冬川基 キャラクター原案:灰村キヨタカ
キャラクターデザイン:田中雄一 プロップデザイン:阿部望
シリーズ構成:水上清資 美術監督:黒田友範 色彩設計:安藤智美
撮影監督:福世晋吾 編集:西山茂 音響監督:明田川仁
音楽:I’ve sound/井上舞子 音楽プロデューサー:西村潤
〇〇オープニングテーマ『only my railgun』
作詞:八木沼悟志/yuki-ka 作曲・編曲/八木沼悟志 歌:fripSide
〇〇エンディングテーマ『Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-』
作詞:春和文 作曲:渡辺拓也 編曲:大久保薫 歌:ELISA
アニメーション制作:J.C.STAFF
出演:佐藤利奈 新井里美 豊崎愛生 伊藤かな恵
   阿部敦 田中敦子 宮崎寛務 高橋良吉
   佐藤拓也 相馬幸人 小橋知子 嶋村侑
★★★★(素晴らしい) ★★★☆(すごい) ★★☆☆(とても良い) ★☆☆☆(良い)
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とある科学の超電磁砲 第5話「とある二人の新人研修」

破滅の闇日記  2009.11.02  08:25

とある科学の超電磁砲 第7巻 [Blu-ray](2010/07/23)豊崎愛生新井里美商品詳細を見る 昨日、漫画版3巻を読みましたので、すでに内容を知っている話...

とある科学の超電磁砲 第5話「とある二人の新人研修」

のらりんクロッキー  2009.11.02  09:11

黒子と初春の出会いを描いたお話。 名コンビ誕生秘話(笑) 2クールだとこういう外伝的エピソードをやる余裕もありますね。 息ピッタリのはずが黒子暴走で車上荒らしを取り逃がし。 初春ちゃん、言うときは言う子なんですね。 黒子を諌めるも黒子聞く耳持たずで仲たがい…

とある科学の超電磁砲 第5話

Brilliant Corners  2009.11.02  10:03

「とある二人の新人研修」 ロリ初春かわいいよ! 頭のお花が少ないのね 中学生にな

『とある科学の超電磁砲』#5「とある二人の新人研修」

ジャスタウェイの日記☆  2009.11.02  10:32

「少しは反省してください! このままじゃ、私たちの約束はどうなるんですか!?」 監視カメラの増設を思案していた黒子と初春の目の前で...

とある科学の超電磁砲 第5話 「とある二人の新人研修」

ムメイサの隠れ家  2009.11.02  11:53

車上荒らしを取り逃がしてしまい仲違いをした黒子と初春。ジャッジメント訓練生時代に二人が交わした約束とは?黒子と初春が初めて事件に遭...

とある科学の超電磁砲(レールガン)第5話『とある二人の新人研修』の感想レビュー

gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)  2009.11.02  11:59

黒子と初春の過去エピソードでした。 現在の仲違いシーンを追加して青春感増量という感じでしたね。 銀行強盗撃退の緊迫感をアクションとかけひきの両方でうまく演出していたので見応えがありました。 黒子の内面の心理描写が多めだったので、基本的には黒子回だったと思います。 見習い時代でも能力が高い実力派で、それゆえに独断専行が玉に瑕だった黒子が、初春との出会いと実戦での固法先輩の姿を見てジャッジメントとしてのありようを見つめ直し、一皮むけるという良いエピソードでした。 ただ、固法先輩が黒子の身を案じつつ、大切に育...

とある科学の超電磁砲 第05話 「とある二人の新人研修」

ゆめみん的れびゅー  2009.11.02  14:55

 ロリコンじゃないよ!仮にロリコンだとしても、ロリコンという名の紳士だよ!

とある科学の超電磁砲 第5話「とある二人の新人研修」

Boundaryline  2009.11.02  14:59

それは、黒子がまだ汚れていない頃のお話……。風紀委員(ジャッジメント)の固法先輩と強盗事件に出会わせた黒子(1年目)。ところが、先輩の言いつけを聞かず独断で動いた黒子のせいで、状況は最悪の展開へ。強盗「これからは俺と手を組まないか?」このロリコンが!偶々、...

とある科学の超電磁砲 第5話「とある二人の新人研修」

日記・・・かも  2009.11.02  16:02

「自分の信じた正義は、決して曲げないと!」 些細な事から、初春と黒子が喧嘩をしてしまう話。 今回は黒子と初春の過去がメインでしたけ...

とある科学の超電磁砲 第5話 「とある二人の新人研修」 感想

マナヅルさん家  2009.11.02  20:31

初春もだけど、昔の黒子が可愛すぎる。 いつからあんな一人前の変態になってしまったのか…

とある科学の超電磁砲 第5話

刹那的虹色世界  2009.11.02  22:30

とある科学の超電磁砲 第5話 『とある二人の新人研修』 学園都市の治安を守る自警組織の一つ・風紀委員(ジャッジメント)。専ら学生で構...

とある科学の超電磁砲 第5話「とある二人の新人研修」

明善的な見方  2009.11.02  23:25

only my railgun TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマ(2009/11/04)fripSide商品詳細を見る今回は、黒子と初春の出会い話。 う〜ん、青春だねぇ〜( ̄...

とある科学の超電磁砲 5話

ホビーに萌える魂  2009.11.03  01:14

とある科学の超電磁砲の第5話は、小学生時代の黒子と飾利の出会い回想がメインです。

『とある科学の電磁砲』 第5話 観ました

「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋  2009.11.03  03:10

今回の超電磁砲は、黒子さんと初春さんとのコンビの由来でした。 ただ時系列的にかなり前後していた様子でちょっと判り難かったかな? おそらくモノローグの訓練の話は、コンビ結成前の彼女たちが小学6年生だったときの研修の様子だったみたいですけど、二人の頭身が、現代と同じように描かれていたのでちょっと間違えやすかったかも。と、言うよりも中学に上がる前の二人の描写、特に初春の幼さが異常なんじゃないかと… それはともかく、黒子さんって意外と過ぎたことはすぐに忘れるタイプなんですね。 その上、自分の能力を過信している...

とある科学の超電磁砲 第5話 「とある二人の新人研修」

ましゅまろあまがむむ  2009.11.03  03:26

前々から思ってたけど、黒子さんが主人公だよね? 白井黒子と初春飾利の出会いと約束の物語。 なんか幼いカンジの2人が風紀委員の訓練して...

とある科学の超電磁砲 第5話「とある二人の新人研修」の感想

新さくら日記  2009.11.03  07:47

 今回は白井黒子と初春飾利、風紀委員(ジャッジメント)の二人のお話です。黒子の独断専行で車上荒らしを捕まえるのに失敗して、しかも黒...

とある科学の超電磁砲 ep5 「とある二人の新人研修」 感想

ブログを長く続けてみる  2009.11.03  11:11

とある科学の超電磁砲 ~レールガン~ 第5話 「とある二人の新人研修」 感想です。 『もう、心に決めてますの、自分の信じた正義は、決して曲げないと!!』 『私、約束します。己の信念に従い、正しいと感じた行動を取るべし』 『私も、自分の信じた正義は、決して曲げません』 『何があってもへこたれず、きっと白井さんのようなジャッジメントに成ります!』 画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080) なに、この青春ドラマ…… ちょっと感動しちまったじゃねーか!!… (ToT) 感動ついでに動画を...

とある科学の超電磁砲第5話感想

うたかたの日々 でぼちん珠洲城遥万歳  2009.11.03  13:03

#5「とある二人の新人研修」 「思いを貫き通す意志があるなら、結果は後からついて

とある科学の超電磁砲 第5話「とある二人の新人研修」

◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆  2009.11.03  15:43

今回はちょっと過去を振り返って・・・のアバン。黒子と、初春がジャッジメントになるための訓練校での出会いのお話のようで。黒子は秋に開催された訓練校で、ジャッジメントでありながら、なぜか訓練生に交じっての特訓を受けていた。腕立て伏せが1回も出来ないような初...

とある科学の超電磁砲 「とある二人の新人研修」

自由で気ままに  2009.11.03  19:57

青春です

とある科学の超電磁砲 第5話 「とある二人の新人研修」

アニメを考えるブログ  2009.11.03  20:34

 黒子と初春の青春物語  簡易版    冒頭大文字は「黒子の成長物語」にしようかと思ったんですが、  制作者の意図はこっちかなあ...

とある科学の超電磁砲 第5話 「とある二人の新人研修」

二次元への扉  2009.11.04  15:28

only my railgun TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマ(2009/11/04)fripSide商品詳細を見る 今回はキレイな黒子!  車上荒らしを見つけた黒子と初春...

(アニメ感想) とある科学の超電磁砲 第5話 「とある二人の新人研修」

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人  2009.11.04  17:31

とある科学の超電磁砲 第1巻 <初回限定版> [Blu-ray]クチコミを見る 頻発する車上荒らし対策に、監視カメラの増設をしていた黒子と初春。鳴り出した警報器に付近を探したふたりは、校舎の陰で車の中を物色する不審な学生を発見する。応援を呼ぶ初春の制止も聞...

とある科学の超電磁砲 第05話 感想

荒野の出来事  2009.11.04  21:56

 とある科学の超電磁砲  第05話 『とある二人の新人研修』 感想  次のページへ

とある科学の超電磁砲 第5話

パズライズ日記  2009.11.17  14:04

今回は、黒子と飾利がコンビを組むきっかけになった事件を振り返るお話でした。 自信過剰が独断専行に繋がるのは昔から変わらずという感じの黒子でしたが、小学生時代が可愛い可愛い(笑)。 そして昔から、美琴のさりげない一撃が格好良すぎだと思います。 すっかり感....

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